キツイ

  • 少し時間があいてしまった、週末は家族デー。耳目に入ってくるものは、友人達が嘆きながらああすれば良かったこうすればよかった、トランプに入れたのは誰だ、とかなり後ろ向きなものばかり。ニュースフィードもかなりToxicで何しろまだ流動的過ぎるために憶測が飛び交い、何かネガティブなものを見つけてはそれを拡大したものが多い。それでも一生懸命見ていると頭がおかしくなりそうになる。前向きになりたい。次の手を見極めたい。
  • 実生活でもコミュニティで問題が起こったりしたため、かなりネガティブになってしまった。政治が精神や生活に影響を与えるという状況は不幸極まりない。
  • 自分がここにメモしておいた記事やその他のものも、だいたい暫くすると日本語に翻訳されてヤフーニュースなどに掲載される。ここは別にアメリカから速報をという意図は全くなくて自分の勉強のためのメモなので別にアレだが、逆に日本では英語の記事の翻訳はパッと見れても今の状況を自らの目や言葉やその場限りの知識ではない知見で深掘り分析できる記者や書き手はどれくらいいるのだろうか、とふと思った。普段日本で、または日本語でそういうのを知りたい時は何を見ればいい?週刊誌?ネットだとやはり限られるか。
  • こっちに住んでいる日本人が書いているのは時々目にする。どちらかというと他の分野で活躍されている人が書いている場合が多い。ものによっては、知り合いの知り合いレベルのものもあり、何となく、その人が住んでいる世界がわかるので、うむ、というものもある。自称「ジャーナリスト」だが実際は家に引きこもってテレビとネットを見てツギハギにしていた人にも会ったことがある。難しい。。
  • ・・・などとなんの得にもならないことをぐちぐち書いてもしょうがない。でも少しは頭の霧が晴れる。数年後に、あの時どうだったか、笑って見返せれば良いが。
  • 分断されたアメリカを少しでも知りたければこの本を読むべしという記事。Strangers in their own land(貧乏白人側)、Between the world and me (黒人側)

www.npr.org

  • オバマに会った時のトランプは実際おとなしかった。オバマってロースクールの教授だったのか。トランプがホワイトハウスにただ挨拶に行くものだと思っていたところで90分がっつり実務の話をして、その後議会メンバーに会わせてビビらせたらしい。オバマがどのように政権移行時にトランプを心理的に操作できるか、というナルシストを中心に見ているセラピストの見解。
  • ナルシストにはそのナルシストな部分を満足させつつ、「あなたのような素晴らしい人なら当然○○してくれますよね?」的なアプローチが良いとか。実際オバマは会見でもネガティブなことを言わずに、ある意味褒め殺し?をやってた。ただオバマはトランプのセラピストではないし、効果は長続きしないだろうと。民主党や共和党でも意見を異にする勢力が彼の性格をよく理解してここらへんを上手く使ってくれると良いが。
  • このセラピストによると、特にナルシストな大統領の下で危険なのは、「毎日の実務に大統領が飽きること」。実際に選挙中も義理の息子が実務は副大統領が、的なことを言ったらしい。実務は人まかせでDelegationだけする・・・というのは実際危険だな、色々な目的を持った人たちが権力闘争をすることになるだろうし。レーガンの時代も、年老いたレーガンに変わって色々な人があれこれやって政策が空中分解した部分があったらしい、と昔聞いたことがある。
  • あとはこういう人がどれだけSecurity Detailsのオーダーに従えるかという点も心配らしい。シークレットサービスは大統領の言うことを必ず聞くわけじゃないし、自由を奪うわけだからな。

nymag.com

  • これはトランプのアドバイザーになる極右のバノンが、シリコンバレーのリーダーにアジア人が多すぎるというコメントをしたという記事の参考資料として出てきたものだが、上の記事を読んだ後でバノンとトランプの会話の部分(バノンがホストしていたラジオ番組にトランプが出演したものだが、バノンがトランプをのせつつおだてつつ彼を「コーチング」して、極右の意見に同意させている。こいつがラスプーチンみたいになるだろうか。というかもうなってるっぽいか。トランプ陣営の中でも権力争いがすごいことになりそうな気がする。トランプそのものよりも周囲の人間に注意。こういうやつにのせられてトランプが政策を決めていったところに、周りが「ダメダメ」言っても余計頑なになりそうだ。House of Cardsもびっくりだ。

www.washingtonpost.com

  • 来週安倍さんがトランプに会うが本当にいま混乱状態で何も決まってないそうだ。いつどこで会うか、誰が来るか、質問があった時に誰が回答するのか。国務省にもトランプから問い合わせや連絡が無く関与してない(政治家らしくプロトコルとか本来あるのに)。本来リーダーが全く何のプランも無く会うのは無いらしい。実際誰が責任者になるか決まってないところで安倍さんがトランプに会っても実務レベルの話は無理だろう。日本の会社が良くアメリカの会社に何もアジェンダを持たずに「ご挨拶に来た」的なことをやって迷惑がられるのに何度も遭遇しているが、なんとなくそれを思い出してしまった。ただし今回言って迷惑をこうむるというか無駄な時間を持つのが日本じゃなければいいが。安倍さんがトランプにうまいこと取り入って、それこそ個人的なつながりを作って上記の心理操作をすることができたり、新政権に日本が思うような人を突っ込めるよう持っていければもうけものか。そういえば亀井さんのアレはなんだったんだろう。こういうのはタイミングもあるからな。

www.reuters.com

  • 地元の議員の動かし方。これは現実的で非常にためになる

www.attn.com

トランプ政権になって影響がでるアジェンダを支える支援団体、寄付するならここへリスト

jezebel.com

 

Self-improve

  • 友人がシェアしていたもの。今読んでる本にも通じるポイントばっかりだ。少しずつComfort zoneから出ないと何も改善しない。

www.inc.com

 

ニュースソースは通常のメディアとオンラインメディアと混在してしまった。オンラインメディアに関してはやはりどれくらいLegitimateで正しい情報を伝えているものなのかハッキリしないものもあるので、なるべく参考程度に流している(とにかくトランプ周辺の悪口を書いて溜飲を下げているばかりのものも多いし、そこらへんの情報の切り貼りのところも多い)