周囲はまだショック状態

トランプ大統領へ。政策うんぬんの前にマイノリティ、移民として恐怖が先に立つ。この先世の中がどう変わってしまうのか、今どうなのかを理解し、自分がどう動くのかを見据えるためにもしっかり目を向けていくためのメモ帳。

自分の住む場所でもプロテストが起こっている。

アメリカ

  • トランプ陣営、選挙期間中ロシアと定期的にコンタクト。大統領候補が世界のリーダーとコンタクトを取ることは珍しくはないが、木曜日になりロシア側からロシア外交官を通じて定期的にやりとりがあったことが明らかになった、この時期に明らかにした意図は不明。トランプ陣営はロシアとのやりとりは否定していた。

http://www.nytimes.com/2016/11/11/world/europe/trump-campaign-russia.html

  •  NPRラジオ:トランプ政権の人選について。ジュリアーニをAttorney Generalにすえるのではないか、サラ・ペイリン内務省長官のオファーがあったらどうしよう、ごく身近なインナーサークルの人、いわばイエスマンで固める傾向にある、また医学的にいってもナルシストの傾向があるのではないか、場合によってはその性格によって操られる可能性もあるとの指摘。
  • 子供達にこの状況をどう説明するのか悩む親(自分も含め)。これもデモクラシーの過程であること、自分の感情に素直になって良いこと、トランプ支持をした親は、経済などの政策に同調したのであればその部分を強調し、必ずしも彼の差別的レトリック部分は支持していないことを明確にすべき(そこに同調してたら終わりだがな・・)
  • すでにムスリムに対する人種差別的な被害は多数報告されている模様、一方トランプ支持者が殴られるなども。Brexitの経験からイギリスでもそのような傾向があったようだが、一時的なものだという見方もあるが、個人的にはそういう面がこうやって明らかになったという事自体問題、学校で子供達の間でも人種差別的発言があったりする模様
  • これからの動きについてはまだ予想や憶測が多い、また今までのレトリックと実際の政策がどれだけ整合性を持つのか、希望的観測を持とうとしているものも多いがこればかりは蓋をあけてみないとわからないからあまり右往左往一喜一憂せず実際の動きを見る必要あり。オバマケアを辞めるとの話も、じゃあどうするのかというところで具体的な話がない。環境問題については、今までの努力や前進が失速するかストップするだろうとの予測(新しい話ではなさそう)。
  • JPモルガンのJaimie Dimonに財務省長官の打診があった模様。一時はトランプに批判されていた人物らしい

www.reuters.com

  • BBCによる各省長官の予想。個別に誰が誰かはまた後で

www.bbc.com

  • 中国に対してはオバマ北朝鮮への影響や領土の問題がメイン、トランプはレーガン時代の日本に対する貿易戦争的なものが焦点になるのでは。ただし関税についてはオバマもやってみたが、関税の上げあいになり効果なし、より慎重になった。トランプも関税45%と最初は言っていたがどっちにしろ大統領権限でそこまでの高い関税はかけられない。アルミ、製鉄が焦点。

http://www.nytimes.com/2016/11/11/business/international/trump-china-us-trade-war.html

中国

  • インターポールのヘッドが中国の公安省次官に。腐敗役人追求に役立つかもしれないが反体制派の情報を悪用する心配の声も。

www.npr.org