子守中

休みなので子供の友達が家に来て一緒に遊んでいるのを見ている。

  • 日本の難民への扱いもたいがいだ、という記事。政治難民として日本にやってきて子供も日本で生まれ日本で育ったインド人家族の話。子供が滞在を続けたいなら親は国に帰るよう促されたらしいが酷い話・・
  • www.reuters.com

明日は感謝祭

  • 学校も休みでのんびりしている。
  • NYTとトランプの会談。会談のルールを巡って決裂し一度キャンセルになりやっぱりやった、というやつ。色々選挙の時と言っていることが変わってきたのは話題になっているが、なんかある意味正直?に話すところは面白い。

http://www.nytimes.com/2016/11/22/us/politics/donald-trump-visit.html

Foxニュースサイトを見てみたらヒラリーのメール疑惑について調査しない、という部分だけヘッドラインになっていたけれど、そこに残ってるユーザーのコメント、既にトランプなにやってるんだ、みたいなトランプサポーターのコメントも残ってた。

  • これが本当だったらやばい。ちゃんと見る必要あるんじゃないか?

www.cnn.com

  • 議員(事務所)にメールでなくて電話することの重要性についてニューヨークタイムスでも取り上げている。日本でも参考になるかもね。やっぱり地元の声を無視するわけにはいかんし。

http://www.nytimes.com/2016/11/22/us/politics/heres-why-you-should-call-not-email-your-legislators.html

色々気になる記事あったがタイムラインからどんどん流れていく。まあホリデーシーズンだしゆっくりするか。

キツイ

  • 少し時間があいてしまった、週末は家族デー。耳目に入ってくるものは、友人達が嘆きながらああすれば良かったこうすればよかった、トランプに入れたのは誰だ、とかなり後ろ向きなものばかり。ニュースフィードもかなりToxicで何しろまだ流動的過ぎるために憶測が飛び交い、何かネガティブなものを見つけてはそれを拡大したものが多い。それでも一生懸命見ていると頭がおかしくなりそうになる。前向きになりたい。次の手を見極めたい。
  • 実生活でもコミュニティで問題が起こったりしたため、かなりネガティブになってしまった。政治が精神や生活に影響を与えるという状況は不幸極まりない。
  • 自分がここにメモしておいた記事やその他のものも、だいたい暫くすると日本語に翻訳されてヤフーニュースなどに掲載される。ここは別にアメリカから速報をという意図は全くなくて自分の勉強のためのメモなので別にアレだが、逆に日本では英語の記事の翻訳はパッと見れても今の状況を自らの目や言葉やその場限りの知識ではない知見で深掘り分析できる記者や書き手はどれくらいいるのだろうか、とふと思った。普段日本で、または日本語でそういうのを知りたい時は何を見ればいい?週刊誌?ネットだとやはり限られるか。
  • こっちに住んでいる日本人が書いているのは時々目にする。どちらかというと他の分野で活躍されている人が書いている場合が多い。ものによっては、知り合いの知り合いレベルのものもあり、何となく、その人が住んでいる世界がわかるので、うむ、というものもある。自称「ジャーナリスト」だが実際は家に引きこもってテレビとネットを見てツギハギにしていた人にも会ったことがある。難しい。。
  • ・・・などとなんの得にもならないことをぐちぐち書いてもしょうがない。でも少しは頭の霧が晴れる。数年後に、あの時どうだったか、笑って見返せれば良いが。
  • 分断されたアメリカを少しでも知りたければこの本を読むべしという記事。Strangers in their own land(貧乏白人側)、Between the world and me (黒人側)

www.npr.org

  • オバマに会った時のトランプは実際おとなしかった。オバマってロースクールの教授だったのか。トランプがホワイトハウスにただ挨拶に行くものだと思っていたところで90分がっつり実務の話をして、その後議会メンバーに会わせてビビらせたらしい。オバマがどのように政権移行時にトランプを心理的に操作できるか、というナルシストを中心に見ているセラピストの見解。
  • ナルシストにはそのナルシストな部分を満足させつつ、「あなたのような素晴らしい人なら当然○○してくれますよね?」的なアプローチが良いとか。実際オバマは会見でもネガティブなことを言わずに、ある意味褒め殺し?をやってた。ただオバマはトランプのセラピストではないし、効果は長続きしないだろうと。民主党や共和党でも意見を異にする勢力が彼の性格をよく理解してここらへんを上手く使ってくれると良いが。
  • このセラピストによると、特にナルシストな大統領の下で危険なのは、「毎日の実務に大統領が飽きること」。実際に選挙中も義理の息子が実務は副大統領が、的なことを言ったらしい。実務は人まかせでDelegationだけする・・・というのは実際危険だな、色々な目的を持った人たちが権力闘争をすることになるだろうし。レーガンの時代も、年老いたレーガンに変わって色々な人があれこれやって政策が空中分解した部分があったらしい、と昔聞いたことがある。
  • あとはこういう人がどれだけSecurity Detailsのオーダーに従えるかという点も心配らしい。シークレットサービスは大統領の言うことを必ず聞くわけじゃないし、自由を奪うわけだからな。

nymag.com

  • これはトランプのアドバイザーになる極右のバノンが、シリコンバレーのリーダーにアジア人が多すぎるというコメントをしたという記事の参考資料として出てきたものだが、上の記事を読んだ後でバノンとトランプの会話の部分(バノンがホストしていたラジオ番組にトランプが出演したものだが、バノンがトランプをのせつつおだてつつ彼を「コーチング」して、極右の意見に同意させている。こいつがラスプーチンみたいになるだろうか。というかもうなってるっぽいか。トランプ陣営の中でも権力争いがすごいことになりそうな気がする。トランプそのものよりも周囲の人間に注意。こういうやつにのせられてトランプが政策を決めていったところに、周りが「ダメダメ」言っても余計頑なになりそうだ。House of Cardsもびっくりだ。

www.washingtonpost.com

  • 来週安倍さんがトランプに会うが本当にいま混乱状態で何も決まってないそうだ。いつどこで会うか、誰が来るか、質問があった時に誰が回答するのか。国務省にもトランプから問い合わせや連絡が無く関与してない(政治家らしくプロトコルとか本来あるのに)。本来リーダーが全く何のプランも無く会うのは無いらしい。実際誰が責任者になるか決まってないところで安倍さんがトランプに会っても実務レベルの話は無理だろう。日本の会社が良くアメリカの会社に何もアジェンダを持たずに「ご挨拶に来た」的なことをやって迷惑がられるのに何度も遭遇しているが、なんとなくそれを思い出してしまった。ただし今回言って迷惑をこうむるというか無駄な時間を持つのが日本じゃなければいいが。安倍さんがトランプにうまいこと取り入って、それこそ個人的なつながりを作って上記の心理操作をすることができたり、新政権に日本が思うような人を突っ込めるよう持っていければもうけものか。そういえば亀井さんのアレはなんだったんだろう。こういうのはタイミングもあるからな。

www.reuters.com

  • 地元の議員の動かし方。これは現実的で非常にためになる

www.attn.com

トランプ政権になって影響がでるアジェンダを支える支援団体、寄付するならここへリスト

jezebel.com

 

Self-improve

  • 友人がシェアしていたもの。今読んでる本にも通じるポイントばっかりだ。少しずつComfort zoneから出ないと何も改善しない。

www.inc.com

 

ニュースソースは通常のメディアとオンラインメディアと混在してしまった。オンラインメディアに関してはやはりどれくらいLegitimateで正しい情報を伝えているものなのかハッキリしないものもあるので、なるべく参考程度に流している(とにかくトランプ周辺の悪口を書いて溜飲を下げているばかりのものも多いし、そこらへんの情報の切り貼りのところも多い)

 

 

今日はベテランズデー

  • デモはまだ続いている、夜になると高速道路が封鎖されたりするので特定の場所への外出は控えている。家族の職場のガラスも割られた。日本ではプロ市民などというらしいがアナーキストがやりたい放題やっている面もある、今回のことに限らず、警察による黒人射殺問題なり何なり、最近は何か政治的社会的問題が起こると焼き討ち略奪は良く起こる。
  • Facebookが選挙に影響を与えたのではないか(悪い意味で)という話。特にクリック目当ての偽ニュースサイトの記事がFacebookで拡散するなどの問題。

www.ktvu.com

  • 自分の経験ではFacebook「が」拡散するというより、リテラシーの低い人が脊髄反射的に真実か定かではない情報をポストして広げる傾向にある気がする。友人の友人がポストしたものに友人が反応したりすると、公開範囲によってこちらのフィードにもあがってくる。日本の友人の友人がポストした、アサンジが射殺されたとかいう日本語のデマニュースの記事が「ご冥福をお祈りします」といってあがってきたこともあった。アメリカでも、どこかのラジオ番組が、オバマ夫妻がヒラリーのツイッターをアンフォローした、やはり電子メールスキャンダルの問題から支持をとりやめたのだ、とかいう偽サイトのニュースを真に受けてその話を放送して問題になった。
  • たいてい限られた数の政治議論好きのFacebookの「友人」達が大多数の記事をポストする、それがフィードにあがってくるから畢竟情報が偏る。Twitterでも気になるニュースソースの情報は追っているが、やはり様々な視点、側面からの情報が信頼できるソースから見られるという点ではGoogle Newsが一番良いか。
  • 政権移行委員会の長が急遽代わり、ペンスが采配取ることに。この数ヶ月クリス・クリスティがリードをとってやってきたが側近逮捕などの影響で、今になって降格になったみたい。政権移行のリードは、通常もう少し裏方の人がやる仕事じゃなかったか。副大統領が直接手を下すって少し驚き。クリスティは橋のことでスキャンダルもあったし、トランプの義理の息子(イヴァンカの夫)が彼はどうも・・とトランプに吹き込んだというインサイダー情報も。政治素人のトランプはパペットで実権は結局ペンスがという見方もあるがどうだろう。憶測や分析は色々あるがとにかく早く政権メンバー(どちらにしろ選挙の早い時点からロイヤルだったインナーサークルの人たちで固められるみたいだが)が誰になるか見てみないとわからなそう。Peter Thielも政権移行の委員会に呼ばれているらしい。

http://www.nytimes.com/2016/11/12/us/politics/trump-cabinet.html

  • ぐっと我慢してApprenticeを見てみようかとも思ったが(トランプのやり方が少しでもわかるなら)どうだろう、時間も忍耐力もなさそうだ。
  • 安倍さんがトランプに会いに行くの早くね?という記事、9月にヒラリーには会ってるのにトランプには会わなかったからその分あわてて埋め合わせ、トランプの今までの言動から日本に対してどう動くのかアレなので探りを入れたい、でもまだ外交関係誰が握るのかわからないのに時期尚早なのも逆に良くない、出来るとしたら個人的な関係を築くために第一印象よくしとかなきゃ、という感じか。

thediplomat.com

Facebookのタイムラインにあがってきた記事

  • 考古学、歴史学者の見解。50−100年ではなくもっと長いスパンの歴史パターンから見ても(ペストとか、虐殺とか)人間は同じことを繰り返している、今はダークフェイズに入っている時期。その渦中にいる人達は自分の目の前のことしか見えていないがその傾向ははっきり。プーチンしかり、NATOしかり、Brexitしかり。何ができるか、多分何もできない。戦争をやめよう、人に優しくしよう、などというのをいくらリベラルなメディアに書いても、そのメッセージが届くべき人には届かない。We need to avoid our own echo chambers.←ここ大事

www.huffingtonpost.com

  • イスラム女性などが人種差別を受けている場に直面した時、通りがかりの人として何が出来るか。随分前から出回っていた記事だがより現実味を帯びてきている

brokeassstuart.com

  • NPRのFact check。トランプの最初の100日の政策についてファクトチェック。ディベートの時もこういうファクトチェックがあったが、結局人はそれが事実かより感覚で判断してしまう部分はあるが・・。後で読む。

www.npr.org

www.huffingtonpost.com

  • 選挙人制度を見直すべき、12月の選挙人投票で決まったとおりに投票しない人は過去にも結構いる話(最近だとブッシュVSケリー)、ウィスコンシンリカウントしたほうが良いのではないか、という話も随分出ている。Calexitの話題も。
  • 女性、移民、環境などを支持する団体の一覧。トランプの政策に反対するためこれらをサポートしよう、ということで

jezebel.com

一番怖いのはトランプというよりそれに便乗する人たちの人種差別

  • 結局自分の中で一番怖いのは人種差別、移民差別。Facebookツイッターではトランプ1日目(実際は来年就任だが)で既に白人からの嫌がらせを受けたというマイノリティ(アジア系も含む)の書き込み多数、それをまとめたものを見てしまい、怒りで体が震えた。いつか自分もこんな目にあうのではないかという恐怖。どうたたかえばいいのか。

ある意味閲覧注意。自分はもう見たくない。

twitter.com

  • シリコンバレーVCでも実はトランプ支持者はそれなりにいたらしい。イーロン・マスクなどと一緒にPayPalを設立したりしているPeter Thielもそのひとり。トランプ個人を見ずに大局を見てということらしいが

http://www.nytimes.com/2016/11/10/technology/peter-thiel-bet-donald-trump-wins-big.html

  • 実はトランプの政策はヒラリーのものとも比べて「薄い」、どのように取れるようなものもあったり話が一転二転するものや具体的でないものも多い(そういえば食品安全に関するものもそうだった)、彼自身専門家の話を聞いて意見を変えることもあるらしい。既存の共和党よりコンサバなロビイストシンクタンクはなんとかトランプの政策形成に影響を及ぼそうとがんばるだろう。Heritage Foundationとか。

www.cnn.com

  • 選挙予測は色々なデータ分析が行われていたがことごとくはずれた。その中で今まで100%の確率で大統領選を正しく予測している歴史学の教授の話。数ヶ月前に彼の記事を読み、トランプが勝つとの予測にえええ・・と思ったが実際彼の予測は今回も当たった。複雑な分析をするのではなく、その時の経済状況、中間選挙の結果、外交での問題を抱えているかなど、13種類の質問にYes/Noで答えるだけで結果がわかるもの。

http://www.nytimes.com/2016/11/10/arts/yes-he-thought-trump-would-win-no-he-didnt-use-hard-data.html

日本

今日掲載されている日本関連のニュース

  • 安倍さんは早速来週トランプに会う。やはり防衛のこと、TPPのこと。核の話はまだ直接しないだろうが韓国も日本も選挙中の彼のレトリックにピリピリしている、この地域に対して何もしなくなるのを恐れている

http://www.nytimes.com/2016/11/11/world/asia/japan-donald-trump-shinzo-abe.html

  • 日本におけるヘイトスピーチ、特に反韓の問題。解決策はあるのか、というヘッドラインだが東京オリンピックに先立って政府がSurveyをやるとある。調査するのか、アンケート??どうやって解決するのだろう。

Is There a Solution for Japan's Anti-Korean Sentiment? | The Huffington Post

周囲はまだショック状態

トランプ大統領へ。政策うんぬんの前にマイノリティ、移民として恐怖が先に立つ。この先世の中がどう変わってしまうのか、今どうなのかを理解し、自分がどう動くのかを見据えるためにもしっかり目を向けていくためのメモ帳。

自分の住む場所でもプロテストが起こっている。

アメリカ

  • トランプ陣営、選挙期間中ロシアと定期的にコンタクト。大統領候補が世界のリーダーとコンタクトを取ることは珍しくはないが、木曜日になりロシア側からロシア外交官を通じて定期的にやりとりがあったことが明らかになった、この時期に明らかにした意図は不明。トランプ陣営はロシアとのやりとりは否定していた。

http://www.nytimes.com/2016/11/11/world/europe/trump-campaign-russia.html

  •  NPRラジオ:トランプ政権の人選について。ジュリアーニをAttorney Generalにすえるのではないか、サラ・ペイリン内務省長官のオファーがあったらどうしよう、ごく身近なインナーサークルの人、いわばイエスマンで固める傾向にある、また医学的にいってもナルシストの傾向があるのではないか、場合によってはその性格によって操られる可能性もあるとの指摘。
  • 子供達にこの状況をどう説明するのか悩む親(自分も含め)。これもデモクラシーの過程であること、自分の感情に素直になって良いこと、トランプ支持をした親は、経済などの政策に同調したのであればその部分を強調し、必ずしも彼の差別的レトリック部分は支持していないことを明確にすべき(そこに同調してたら終わりだがな・・)
  • すでにムスリムに対する人種差別的な被害は多数報告されている模様、一方トランプ支持者が殴られるなども。Brexitの経験からイギリスでもそのような傾向があったようだが、一時的なものだという見方もあるが、個人的にはそういう面がこうやって明らかになったという事自体問題、学校で子供達の間でも人種差別的発言があったりする模様
  • これからの動きについてはまだ予想や憶測が多い、また今までのレトリックと実際の政策がどれだけ整合性を持つのか、希望的観測を持とうとしているものも多いがこればかりは蓋をあけてみないとわからないからあまり右往左往一喜一憂せず実際の動きを見る必要あり。オバマケアを辞めるとの話も、じゃあどうするのかというところで具体的な話がない。環境問題については、今までの努力や前進が失速するかストップするだろうとの予測(新しい話ではなさそう)。
  • JPモルガンのJaimie Dimonに財務省長官の打診があった模様。一時はトランプに批判されていた人物らしい

www.reuters.com

  • BBCによる各省長官の予想。個別に誰が誰かはまた後で

www.bbc.com

  • 中国に対してはオバマ北朝鮮への影響や領土の問題がメイン、トランプはレーガン時代の日本に対する貿易戦争的なものが焦点になるのでは。ただし関税についてはオバマもやってみたが、関税の上げあいになり効果なし、より慎重になった。トランプも関税45%と最初は言っていたがどっちにしろ大統領権限でそこまでの高い関税はかけられない。アルミ、製鉄が焦点。

http://www.nytimes.com/2016/11/11/business/international/trump-china-us-trade-war.html

中国

  • インターポールのヘッドが中国の公安省次官に。腐敗役人追求に役立つかもしれないが反体制派の情報を悪用する心配の声も。

www.npr.org